キャテリーさんの気持ち


カテゴリ


[PR]



2006年06月06日(Tue)
キャテリーさんの気持ち

アセラブログに引越ししてきて早数ヶ月。

アセラのTOPページからいろんなブログさんを訪問するのもアセラブログの楽しみのひとつです。

そして、どのブログさんもクリックしたとたん、どわぁ〜っと愛情がモニターを通して溢れてくるのです。

どのワンちゃんも、ネコちゃんも、トリさんも、カメさんも、ウサギさんも、みんなみんな、個性が光っていて、何よりも愛情をお腹一杯食べてますってカンジ。

殆どがオーナーさんのブログなのですが、そんな中、某キャテリーさんのブログのとある記事に出会いました。

その記事を読んだ後、アナの実家といいますか、キャテリーさんはどんな思いで、アナを私に譲ってくださったんだろう、と感慨にふけることしばし。

今までは自分とアナのことばかりだったのですが、キャテリーさんがいらっしゃらなければ、キャテリーさんと出会わなければ、今のアナとの生活は無いわけで・・・・。

キャテリーさんにとっても、猫ママさんにとっても、手塩にかけた愛しい愛しい子猫。その愛しいわが子が一体どんな人間と、この先の人生(猫生)を過ごしていくのかって大問題なわけで・・・。

メールをチェックしてみると、初めてキャテリーさんにメールをしたのが、2003/8/1。読み返すと、素人丸出しの内容。

それから何度かメールのやり取りをして、いろいろ教えてもらって、9/23に見学に伺い、素敵な偶然が重なって、10/7に私のところに来たアナ。

私にとって初めてのネコちゃん。今思うと、キャテリーさんもさぞかし不安だったのではないでしょうか。

愛しいわが子は大事にしてもらえるだろうか。
かわいい〜かわいいだけですぐに飽きちゃって捨てられたりしないだろうか?
いじめられたりしないだろうか?

愛しいわが子をお嫁に出すよような、そんなカンジ?もし、私がキャテリーさんだったら、不安で不安でお断りしちゃうかも。

私とアナの場合はキャテリーさんからでしたが、子猫をどなたかに譲ろうと思っていらっしゃる全ての親猫のオーナーさんは同じ気持ちでしょう。

アナが来て、最初の一ヶ月はかわいいんだけど、どうしていいのかわからないことも一杯で、本ばかり読んで頭でっかちで、アナにストレスを与えていた私。

今では・・・・
遊びが激しくて、ガブッと私の手を噛むこともあります。
思わず、シャッと引っ掻くこともあります。
猫の躾本には、矯正の仕方が載ってますが、アナは喜怒哀楽をもった猫なのです。

遊びに熱中しすぎて、トイレに間に合わなくて、途中でポロったウンチョス君の周りでバツの悪そうな顔でお砂をかきかきの動作をすることもあります。

時々、あらぬところで、チッコしてることもあります。

掃除の手間は掛かりますが、出てればいいんです。出ないと獣医さんに直行。

アナはロボットでもなく、ぬいぐるみでもなく、生きた猫さんなのですから。

アナとの関係が劇的に変化したのは、4ヶ月のお誕生日の直前のアナの下痢。

私の心から愛情が一杯出るようになったのはアナの下痢のおかげ。あの時のアナの目を思い出すと、今でも涙がでそうです。

私なんかじゃなくて、もっともっと子猫との生活に慣れた人のところに、もらわれていたら、アナも体調を壊すことも、ストレスを感じることもなかっただろうにと、自分を責めたこともあります。

でも、アナは縁あって、私の元に来たんだから、私がめいっぱいシアワセにしなくっちゃと力んで空回りしてしまったり。

シアワセにしなくっちゃって言いながら本当は、アナにシアワセにしてもらってる私。

愛しいわが子を譲ってくださった、キャテリーさんと猫ママさんの気持ちを決して裏切ることの無いよう、決意も新たにアナにチューする私なのでした。

ブログの隅っこで、アナへの愛を叫ぶ!
後ろ足の肉球